2009年05月16日

第一章・36P

「美樹、おかわりは?」


ウチの彼女。

名前は【智子】

智子とは実は小・中・高の同級生。
しかも同じ町内に住んでいて実家は歩いて5分圏内のご近所さん。

でも12年間一度も一緒のクラスになった事がなく、実は学生時代に会話をした覚えがないくらいだった。

そんな彼女と再び再会したのは去年の年末に小学校の同窓会をしよう、と俺が言い出したのがきっかけだった。
ネットブログで小学校のコミュニティーに入っていた他の子が、智子も誘って来てくれたのだった。



同窓会は吉祥寺にある、俺の仲間がやっている店で行われたのだけど

(俺が楽だって事もあり・・・)

正直こんなに可愛くなってるとは、と見とれてしまった。

ずっと同級生だったのだから、この表現が正しいかどうかは分からないが、アレはまさしく

【一目惚れ】だった。





< 36 >
posted by りょうちゃん at 00:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作連載小説『未来はぼくらの手の中っ』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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